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2010.03.26 (Fri)

思い。

私がリンクさせていただいている、ブログほんわかな時間のくぅさんの記事を


ご紹介させていただきたいと思います。



ある小学生が、くぅさんやボランティアをされている方々にアンケートをお願いし、


その結果をもとに、下級生に残す1冊の本猫の保護活動について」を作成したとのことで、


その本の内容について、くぅさんが書いてくださいました。



   →  ある小学生の思い









最後のくぅさんの言葉が、ともすれば目をそらしそうになる自分の心にささりました。




 「私には何ができるだろうか・・・








くぅさん、記事へのリンクを快諾いただき、ありがとうございました。




【More・・・】

私は福島の田舎育ちで、家にはいつも犬や猫、たまに小鳥やウサギがいました。


幼い頃は、どこそこの家で何匹生まれたから、1匹もらってくれないかなどと言われて


飼うのが普通でしたので、犬や猫の出産を疑問に思ったことはありませんでした。



恥ずかしながら「里親」という言葉を知ったのは18歳の時、東京に来てからでした。


動物関係の専門学校に進学し、学校の掲示板に貼ってあった「里親募集」という


貼り紙に衝撃を受けたのを覚えています。


世の中には「誰かにもらって」もらわなければならない動物がこんなにいるのかと。


学校の掲示板なんて、ほんの、ほんの一部なのに。



殺処分の現状を知ったのは、それからもっとあとになってからです。


バイト代をためて安いパソコンを買い、インターネットを通じて


いろいろなことを知ることができました。



今この瞬間もどこかで、たくさんの犬や猫の命が人の手によって消されているということ。




私は、たいがい「しかたがない」とすませてしまう大人になってしまいました。


でも子どもは、疑問をいだけば「なぜ?」と口に出して、答えを求めます。


私はその疑問に胸を張って答えてあげられるだろうか。




子どもに答えを出せる大人になりたいと思いました。





まずは、自分をまっすぐに見上げる小さな瞳を守ってあげなければ。



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12:00  |  飼い主のいないイヌやネコのこと  |  トラックバック(0)  |  コメント(14)

Comment

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 |  2010.03.26(金) 18:05 |  |  【編集】

私は、犬猫の『里親』と言う言葉はほんの7年ほど前に友人から聞いて知りました。そして、処分という言葉で片付けられてしまう子たちが多いこと、まだまだ街の影でお腹を空かして死んで行く子も多い事を知ったのは一昨年、里親募集サイトのご縁で子猫を託していただいた時でした。恥ずかしながら、すっかりアラサーを『昔』と言える歳になってからです。
耳に殺処分、里親募集ときいても、TVで見ても軽く流れその場限り。または悲しい事は見ない聞かないが現状かもしれません。
そんな中、子供が発信してくれる情報は強い影響力だと思います。ほんとに、TVで新聞で真面目な週刊誌で取り上げてくれたらいいですね。疑問をもち調べて考えた子供がいる事、明るい気持ちになりました。
川崎市民 |  2010.03.26(金) 18:11 | URL |  【編集】

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 |  2010.03.26(金) 18:47 |  |  【編集】

大人になると色んな理由ができる。
で、仕方ないと諦める。

子供の頃はこの小学生みたいに
きっと、まっすぐだったのにな。

い~記事をありがとう。
心にじーんと来ました!
サラ☆ロン |  2010.03.27(土) 00:35 | URL |  【編集】

すごくいいこですね。
みんなにこの子の気持ちが伝わってほしいです。
ボク動物飼ってる友達にこういう話したとき、あまり理解が得られなくて、すごいかなしい気持ちになりましたよ。
だから、自分の出来ることをやろうって思いました。
あきら |  2010.03.27(土) 01:11 | URL |  【編集】

私も『里親』とか『避妊』『去勢』『殺処分』などの言葉をちゃんと理解したのは、動物系の専門学校に入ってからです。
私も福島の田舎者なので、犬や猫は避妊・去勢なんてしないのが当たり前でした。
猫は外に自由に出していたし、そのことに何の疑問も抱いていませんでした。

まずは自分の家族から…
ミスターと福助は幸せに生活できるように毎日考えています(o^∀^o)
ミスター福助 |  2010.03.27(土) 13:09 | URL |  【編集】

すごい本が出来たみたいですね!
下級生にその思いはちゃんと伝わるでしょう!そしてその純粋な思いが大人に届いてほしい・・・
yun |  2010.03.27(土) 18:08 | URL |  【編集】

う~~ん、いつの時代も子供の感性はダメな大人の心を揺さぶります。
まだ大人の心にもわずかながらでも残っている隠れた子供の部分に響くのでしょうね。
わたしも知っているのに問題がない様な生き方をして来たズルイ大人の一人なので
偉そうなことは言えません。
「殺処分」を仕事としている方々の思いなども考えると辛い。
この小学生の方が、ブリーダーやペットショップの方々の
仕事の立場も深く理解できるようになってほしいと思います。
楽々寅さん |  2010.03.27(土) 20:19 | URL |  【編集】

胸の中にポロンとこの記事が落ちてきました。
忘れられない記事になると思います。

大人なった今でも、悲しいほど悔しいほど無力だけれど…
自分をまっすぐに見上げる小さな瞳を守ってあげなければ。
と私も同じように思いました。
あさき |  2010.03.27(土) 22:11 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

みなさま、読んでくださりありがとうございます。
まっすぐな子どもの思いだからこそ、
こんなにも私たちの胸に響くのでしょうね。

>鍵コメさま
保護主さんは存じておりましたが、里親さんのブログのことは
知りませんでした。教えていただきありがとうございました^^

>川崎市民さん
私も、疑問を持って調べてくれた小学生がいたことにとても感心しました。
小さくともひとつひとつのチカラが大事なんですよね。

>鍵コメさん
犬猫優先と思われがちだから、なにかと誤解を受けやすいよね。
もっと多くのヒトの目に疑問として写ってほしいです。

>サラ☆ロンさん
まずは、大人も現実を知らなくてはなりませんね。
しかたのないことが少しでも減るように。

>あきらさん
まずは自分にできることから。
みんなが家族を愛することからはじめましょう。

>ミスター福助さん
私も子供の頃に飼ってたネコはみんな外に出していました。
今はとてもできないですね。
ミスターさんと福助さんは、とっても幸せそうですよ^^

>yunさん
すごいですよね。
下級生たちにも、大人たちにも「思い」が伝わりますように。

>楽々寅さんさん
処分をしなければならない立場の方々はお辛いでしょうね。
短期間ですが生体販売をしているペットショップで働いていたことがあります。
幸い、利益優先にホイホイ売るようなところではなかったですが、
裏側を知れば知るほど、生体販売に耐えられず辞めました。
理解されるべき点とそうではない点、難しいですね。
たまこ |  2010.03.27(土) 23:34 | URL |  【編集】

>あさきさん
飼う(買う)側ひとりひとりの意識で、だいぶ変わるんだと思います。
まずは目の前にいる家族を、守っていきましょう。
たまこ |  2010.03.27(土) 23:44 | URL |  【編集】

感動

涙が止まりません。

悪徳ブリーダー、悪徳ペットショップが無くなって欲しい。

この子の書き残してくれたもの、目にしたいけど怒りと悲しみで発狂しそうです。

この時代にこんな素晴らしい子がいるなんてこんな子たちの為に良い社会を作りたい。

子孫がいない私ですがこんな素晴らしい子のために、環境も守っていかなければならないですね。

無力な力不足な自分でも何かがしたい!!

そんな気分になります。

日本の未来も捨てたものではないです。

この子が未来の国のリーダーになってくれれば・・・。

とにかく深く感動しました。
にゃんズマミー |  2010.03.28(日) 22:04 | URL |  【編集】

同感です

近所でできることは近所でという昔ながらの地域密着の人脈。
それが都会ではお互いにバリアーを張り巡らしてしまう。
同じ人間なのにどうして?
捨てられた猫は多分、都会に初めて出てきた人間と同じで右往左往しているのでしょう。
でも、猫の場合、まずは食べ物にありつかなければなりません。
その手段を得なくては・・・
nikonfe |  2010.03.28(日) 22:20 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます

>にゃんズマミーさん
子どもたちのために、大人はもっと考えなくてはいけませんね。
簡単に行政のせいにするのではなく、行政を動かすのは
国民だという認識を持つことが、すぐ踏み出せる1歩ではないかと思います。

>nikonfeさん
コメントありがとうございます。
≫捨てられた猫は多分、都会に初めて出てきた人間と同じで右往左往しているのでしょう。
そうですね。
動物は周囲に聞くこともできない、自分を伝える手段をなにも持っていない、
そんな動物たちに、社会が手をさしのべてあげる未来がきますように。
たまこ |  2010.03.29(月) 10:45 | URL |  【編集】

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