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2008.11.20 (Thu)

たまのこと。

たま

推定年齢6歳のスーパーキュートなアメショの女の子

出会いは今年の8月、某SNS内での里親募集記事だった。

たましゃん♪


 (注:こっから長いです)

  
とある真夏の日曜日、横浜某山中に捨てウサギがいるとの情報があり

朝から捕獲協力に出かけるが姿すら見つけられずで帰宅した昼。

午後は予定がなかったので、ゆっくりコンビニランチを食べながら

SNSにログイン。

すると最新書き込みの中にその里親募集記事があった。

県内だったのでなにげなく、ホントになにげなく見てみたらぁ・・・

こうだった

「ペット不可のマンションで一人暮らしで今まで(4年間)飼ってきたが大家に見つかってしまった。
すぐに手放さなければ月曜日に保健所に連れて行かれるので誰か貰ってください。」



   オイオイ。

月曜日って明日じゃねぇかよぉぉぉ(((((( ;゚Д゚)))))

よく見ると投稿日は2日前だった。

ブレブレの写真ながらもアメショであるらしいことはわかる。

純血種なら比較的里親が見つかりやすいだろうけど・・・

経過が気になるので募集主にメールを送る。

 ワタシ「(中略)申し出はありましたか?」

モンモンとしながら返事を待つこと3時間。

いい人が見つかりましたって内容だといいなと思いながらメールを開く。

 募集主「1件、大阪の方が引き取ってくれるって言ってくれてるが、引取りには行けないとのこと。
     自分もお金がないので連れて行けない。
     空輸するにしてもけっこう料金が高いし、今日は発送できない」

  ハイ?(ё_ё;)なんですと?


ざけんなバーローカネの問題かよ


時間はすでに夕方16時半・・・

ワタシの現在の住居はペット複数飼育可物件だが

当時はまだペット不可物件に住んでいたので

常識でいえば里親になる資格はない。

でも。
でもでも。

大家うんぬん、保健所うんぬんが本当かどうかは別にしても

こやつの元でネコさんが幸せになるだろうかと考えてしまった。

ワタシが言える立場でないことは重々承知

相方にはボラをしていることは理解してもらえて、協力までしてもらってる・・・

でもネコを引き取るとなると話は別だ。

ペット不可マンション・・・


そして決断。

自分が一時預かりとなって、ネコさんにステキな里親を探してあげよう、と。

募集主に自分が今から引き取る旨と電話番号を書いてメール。

ほどなしてく携帯が鳴った。

中間の駅で待ち合わせてネコさんを受け取ることになった。


19時半横浜市内某駅。

やってきたのは20代後半くらいの(たぶん)オシャレな若い男性だった。

ミニチュアダックス用?の長めな(ちょっと汚くて重い)キャリーの中でネコさんは不安そうに鳴いていた。

男性に少しネコさんの話を聞いてみた。

・2003年の春頃に某ペットショップで購入(←じゃあ4年間じゃなくて5年間一緒にいたんじゃないか
・1度も動物病院に行ったことはない(←ワクチンはペットショップで打ってるし、だって
・1匹飼いだったので(モチのロン)避妊手術はしていない
・爪切りしたことない(←爪とぎをしていたので、だって


「ではお預かりします」と言ったら、そそくさと改札の中へ消えていった元飼い主・・・

ネコさんが不安で鳴いているので、タクシーで帰った。

タクシーの中で初めてちゃんと目を合わせた。

とたんに鳴き止み、キャリーの扉におでこをゴッツンコして、撫でて~と甘えてきた。

なんていい子。

なんでこんなかわいい子を手放せるんだろうか


うちに着いてキャリーの扉をあけると、今度は固まってしまった。

出てこない・・・

手を入れるとスリスリ~

おいで~と言いながら誘導するが、出てこない・・・

キャリーの中で撫でながら気長に待った。

15分ほどたって、やっと出てきた。

全身が出たところで驚いた。

ものすごく毛がモサモサ(=ω=;)

それはシルバータビーのタビー柄がぼやけてわからないくらいに・・・

真夏なのにこのモサ感。

抱いてつまむとどんどん抜けてきた。

気持ちいいらしく、さっそくおててフミフミが始まった

が、爪が鋭くてジーンズの上から太ももにささりまくる・・・けっこうイタイ

しばらくして部屋探検が始まったので、フードとトイレを買いに近くのドンキホーテに行く。

ついでにラバーブラシと爪切りとじゃらしも新調した。

30分ほどで帰宅すると、予想はしていたが姿が見えない。

とはいっても一人暮らしの狭い部屋の中、隠れる場所はそんなに多くない。

ベッドの下を覗き込み声をかけると自分から出てきた d(´∀`*)b

フードとトイレをセットして、改めてグルーミング開始。

ラバーブラシでブラッシングすること1時間・・・

レジ袋いっぱい取れました

思ったより小さいし細いことに気づく。

爪切りは初めてだからか、まったく抵抗ナシ

じゃらしでも遊んで、お互い疲れてその夜から一緒に寝ました



この日から「たま」になった。
(以前からワタシがHNで使っているので呼びやすいという理由で)

里親を探すんだし、ワクチンと避妊手術をしなくては!

と思い口コミで動物病院探し。

後日チェックした病院で体重をはかると2.6kgちっちゃいなぁ

血液検査をして避妊手術の予約をとった(約3週間後)。

2日ほどして発情期が始まり、お互い寝れない日が続いた。
(在宅中は常におしりを向けて甘えてくる)

1週間ほどして食べては吐き食べては吐き、が2日続いたので病院で薬をもらった。

発情のストレスからくるものかも?という診断。


ようやく手術当日、夕方に様子を聞くために病院に電話すると・・・

 院長「手術(子宮卵巣全摘)は無事終わりましたよ。ただ、片方の卵巣がもう片方より3倍くらい大きくなっててドロドロでした。明日お迎えの時にご覧になってもらえばわかると思います」

とのこと。

翌日午後イチでお迎えに行って説明を受けた。

見るとたしかに片方の卵巣が異常に大きく、しかもカタチを形成していなかった。

 獣医「発情期が激しかったのは卵巣の異常もあったかもしれませんね。そのストレスが大きくて今までも吐き戻しを繰り返したりしたから体が小さめなのかも。」




自分の体なのに、今までワケがわからず興奮して辛かっただろう。

もう安心して眠れるね。


この頃にはもうたまと離れるなんてできなくなっていた。

すぐにたまよりも一回り小さいまこもやってきた。

たまを迎える前から、相方と相方母と相方ワンコと暮らすことを決めていたため、物件探しはしていた。

幸い近くで多頭OKな物件が見つかり、2匹を連れて9月に引っ越した。




今は保護した仔猫やおばあちゃんネコのさちこもいて

たまとラブラブな時間が少なくなってしまってるけれど
(寝る前だけは二人きりになってメッチャ仲良し

たまと暮らせて、飼い主はとっーーーても幸せだよーーー

  

多頭飼い崩壊現場からレスキューしたペルシャ系ネコたちのお世話ボランティアをしています。
新しい家族を待っているネコたちがたくさんいます。
気になった方は↓のHPを覗いてみてくださいm(_ _)m



こちらは連携した団体さんです→http://kotoneko100.net/top.html

ご縁がありますように
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16:31  |  うちのネコイヌさん  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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